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ペイトナーファクタリングのAI審査の評判は?審査時間はどのくらい?他業者とも比較!

個人事業主やフリーランス、小規模法人にとって、入金までの期間が長くなることは、資金繰りの悪化につながる大きな問題です。特に、請求書の支払いを待っている間に運転資金が不足し、経営に影響を及ぼすケースが多いとされています。

そのようなときに役に立つのが、請求書を早期に現金化できる「ファクタリングサービス」です。中でも、ペイトナーファクタリングは、最短10分でAI審査を完了し、即日資金化を実現するサービスとして注目を集めています。手数料が一律10%で明確なことや、オンラインで完結する手軽さが支持されています。

この記事では、ペイトナーファクタリングのAI審査の特徴や利用者からの評判、実際にかかる審査時間、他サービスとの違いなどを詳しく解説します。

ペイトナーファクタリングとは

ペイトナーファクタリングは、ペイトナー株式会社が提供する2社間ファクタリングサービスです。個人事業主やフリーランス、小規模法人に特化しており、少額から利用できるのが特徴です。

サービス内容

ペイトナーファクタリングは、売掛金を早期に現金化したい事業者向けのサービスです。手数料は明確で、一律10%と設定されており、複雑な計算は不要です。

利用可能額は、初回利用の場合25万円までとなっています。継続して利用する場合は、最大100万円まで拡大可能です。少額の資金調達に適したサービス設計になっています。

入金スピードは業界トップクラスで、最短10分での入金を実現しています。ただし、この即時入金は平日10時から19時までの対応となり、土日祝日は対応していない点に注意が必要です。

オンライン完結型のサービスなので、来店不要で時間や場所を問わず申し込みが可能です。繁忙期や、急な資金需要に対応しやすい設計となっています。

2社間ファクタリングとは

ペイトナーファクタリングは、2社間ファクタリングを採用しています。これは、資金調達者(売掛金保有者)とペイトナー(ファクタリング会社)の2社間で完結する契約方式です。

従来の3社間ファクタリングでは、取引先への通知が必要でしたが、2社間ファクタリングでは取引先に知られることなく資金調達が可能です。これにより、取引先との関係を気にすることなく利用することができます。

2社間ファクタリングでは、償還請求権(取引先が支払わなかった場合に資金調達者に返済を求める権利)がない非遡及型(ノンリコース型)となっているため、取引先の倒産リスクを回避できる点も大きなメリットです。

手続きの流れは、以下の4ステップで完了します。

  1. 請求書などの必要書類をアップロード
  2. AI審査による迅速な審査
  3. 審査通過後の契約締結
  4. 指定口座への入金

ペイトナーファクタリングのAI審査とは

ペイトナーファクタリングの大きな特徴の一つが、AI技術を活用した審査システムです。この革新的なアプローチにより、従来のファクタリングサービスよりも圧倒的に早い審査を実現しています。

AI審査の仕組み

ペイトナーのAI審査は、アップロードされた請求書や必要書類をAIが自動で分析し、与信判断を行うシステムです。人間による目視確認とは異なり、データパターンの分析に基づいた客観的な審査が行われます。

このAI審査では、請求書の真正性や売掛先企業の信用度、過去の取引履歴などが総合的に評価されます。特徴的なのは、従来の信用情報機関への照会を行わない、独自の審査基準を採用している点です。

AIによる画像認識技術も活用されており、請求書の改ざんや不正な申請を高精度で検知します。このため、書類は鮮明な状態でアップロードする必要があります。不鮮明な画像は、審査通過率を下げる原因となります。

審査結果はオンラインで即時通知されるため、承認されればすぐに契約手続きに進めます。これにより、最短10分での資金化が可能になっています。

AI審査に要する時間

ペイトナーファクタリングのAI審査は、最短10分で完了します。これは、従来のファクタリングサービスと比較しても圧倒的な速さです。一般的なファクタリングサービスでは、審査に数時間から数日かかることも珍しくありません。

この高速審査を可能にしているのがAI技術です。人間による審査では時間がかかる与信判断や書類確認を、アルゴリズムが瞬時に処理します。これにより営業時間内であれば、申し込みから入金までを、わずか数十分で完了させることができます。

ただし、審査時間は申込状況や提出書類の品質によって変動します。特に、初回利用時や複雑な取引内容の場合は、追加確認が必要となり時間がかかることもあります。また、営業時間外(平日19時以降や土日祝日)の申し込みは、翌営業日の対応となります。

AI審査の効率性は利用者評価も高く、「思った以上に早く資金化できた」という声が多くみられます。特に、急な資金需要がある事業者にとって、この審査スピードは大きなメリットとなっています。

ペイトナーファクタリングで対象となる請求書

ペイトナーファクタリングを利用するには、請求書が一定の条件を満たしている必要があります。どのような請求書が利用可能で、どのようなものが対象外なのかを明確に理解しておきましょう。

利用可能な請求書

ペイトナーファクタリングで利用できる請求書には、いくつかの基本要件があります。まず、支払期日が70日以内の請求書であることが条件です。これにより、長期の請求書は対象外となります。

売掛先は、法人または個人事業主である必要があります。一般消費者向けの請求書は対象外です。このため、BtoB取引の請求書が基本となります。

多くのファクタリングサービスでは個人事業主間の取引を対象外としていますが、ペイトナーでは、個人事業主同士の取引も利用可能という特徴があります。フリーランス同士の取引でも活用できる点は、大きなメリットです。

請求書は正式な形式で作成されている必要があり、発行元情報(社名・住所・連絡先)、宛先情報、発行日、支払期日、請求金額、取引内容などが明記されていることが求められます。

また、継続的な取引関係があることを証明できると、審査通過率が高まる傾向にあります。単発取引よりも、安定した取引関係がある請求書の方が審査に通りやすいでしょう。

利用不可の請求書

ペイトナーファクタリングでは、以下のような請求書は利用できません。まず、給与明細書は対象外です。いわゆる給与ファクタリングは、サービス対象外となっています。

また、アフィリエイト収益、フードデリバリー報酬、クラウドソーシング関連の報酬も利用不可です。これらのギグワーク報酬は対象となっていないため、注意が必要です。

公共料金の請求書も対象外です。電気・ガス・水道などの公共サービスの請求書は、利用できません。あくまでビジネス取引における売掛金が対象となります。

支払期日が70日を超える長期の請求書や、既に支払期日を過ぎた延滞状態の請求書も利用できません。また、金額が確定していない見積書段階のものや、条件付きの請求書も対象外です。

さらに、債権が担保に入っている請求書や、第三者に譲渡・売却済みの請求書、訴訟や紛争の対象となっている請求書なども利用できません。

不明点がある場合は事前に問い合わせることで、審査の手間を省くことができます。

ペイトナーファクタリングを利用するメリット

ペイトナーファクタリングには、他のファクタリングサービスと比較しても際立つメリットがいくつかあります。資金調達を検討している事業者にとって、どのような優位性があるのか見ていきましょう。

スピード感のある資金調達が可能

ペイトナーファクタリングの最大の魅力は、圧倒的な入金スピードです。AI審査により、最短10分での資金化を実現しており、急な資金需要に対応できます。

従来のファクタリングサービスでは、数時間から数日かかることが一般的でしたが、ペイトナーはこの時間を大幅に短縮しました。特に、その日のうちに資金が必要な緊急時に強みを発揮します。

申し込みから入金までの全プロセスがオンラインで完結するため、来店や郵送による書類提出が不要です。スマートフォンやパソコンから、いつでもどこでも手続きができる利便性も大きなメリットです。

平日10時から19時までの申し込みであれば、その日のうちに資金化が可能です。急な支払いや予期せぬ出費が発生した際にも、迅速に対応できるのは、事業運営において大きな安心感につながります。

手数料体系が明確である

ペイトナーファクタリングは、手数料体系がシンプルで明確です。一律10%の固定手数料を採用しているため、利用前に正確なコストを把握できます。

多くのファクタリングサービスでは、売掛先の与信状況や取引期間によって手数料が変動するため、申し込み前に正確なコスト計算が難しいケースがあります。一方、ペイトナーでは、利用額の10%が手数料となるシンプルな計算式のため、資金計画が立てやすく、予想外の出費がありません。

また、手数料以外の隠れたコストや、追加費用が発生しない点も大きな安心材料です。契約手数料や審査費用などの名目で追加費用が発生するサービスもある中、ペイトナーは手数料10%のみという明朗会計を実現しています。

この透明性の高さは、利用者からの信頼獲得につながっており、「コスト面で安心して利用できる」という評価を得ています。

取引先への通知が不要

ペイトナーファクタリングは2社間ファクタリングを採用しているため、取引先に通知せずに資金調達が可能です。これは、事業者にとって大きなメリットとなります。

従来の3社間ファクタリングでは、取引先に債権譲渡の通知が必要でした。この通知により、資金繰りに困っているという印象を与えかねないといった懸念がありました。ペイトナーでは通知不要のため、取引先との関係性を維持したまま資金調達ができます。

取引先に知られずに利用できるため、取引関係や信用に影響を与えることなく、売掛金を現金化できます。特に、長期的な取引関係を重視する事業者にとって、このメリットは非常に大きいといえるでしょう。

また、通知手続きが不要なため、申し込みから入金までの時間短縮にもつながっています。手続きの簡略化は利用のハードルを下げる効果もあり、必要なタイミングで気軽に利用できる点も評価されています。

ペイトナーファクタリングを利用する際の注意点

ペイトナーファクタリングには多くのメリットがある一方で、いくつかの注意点も存在します。サービスを最大限に活用するためには、これらの制限事項や潜在的な課題を理解しておくことが重要です。

利用額に制限がある

ペイトナーファクタリングの最大の制限事項は、利用額に上限があることです。初回利用時は、最大25万円までの利用に制限されています。継続的に利用する場合でも、上限額は100万円までとなっています。

大規模な設備投資や多額の運転資金を必要とする場合は、このファクタリング枠だけでは不足する可能性があります。特に、高額な資金需要がある事業者には不向きといえるでしょう。

この制限は、ペイトナーが個人事業主やフリーランス、小規模法人向けに特化したサービス設計をしているためです。少額から中程度の資金需要に対応することを主眼としています。

利用額の上限は、利用実績や取引状況によって徐々に引き上げられる可能性がありますが、基本的には、少額の資金調達を前提としたサービスであることを理解しておく必要があります。

独自の基準で審査される

ペイトナーのAI審査は、独自の基準で行われるため、一般的な信用情報とは異なる観点で判断されます。そのため、他の金融サービスでは問題なく利用できていても、ペイトナーの審査に通らないケースもあります。

特に、売掛先企業の信用度が重視される傾向があります。取引先の規模や業種、支払い履歴などが審査の重要な要素となり、売掛先の信用力が低いと判断された場合は、審査が通りにくくなります。

また、請求書の内容や形式も重要な審査ポイントです。不明確な請求内容や不備のある請求書は、審査に通らない可能性が高まります。特に初回利用時は、厳格に審査される傾向があります。

提出する書類の品質も審査結果に影響します。不鮮明な画像や一部が切れている書類は、AIによる正確な判断ができないため、審査に悪影響を及ぼします。書類は必ず鮮明な状態でアップロードすることが重要です。

また、過去にファクタリングサービスを不正利用した履歴がある場合や、請求書の改ざんが疑われるような申請は厳しく審査され、利用が制限される可能性が高いものです。

申し込みは日中に限られる

ペイトナーファクタリングは最、短10分での入金を実現していますが、この即時対応は、平日10時から19時までの間に限定されています。この時間帯以外の申し込みは翌営業日の対応となるため、注意が必要です。

土日祝日や夜間の緊急資金需要には対応できないため、資金計画は余裕をもって行うことが重要です。急な週末の出費に備える必要がある場合は、事前に対策を講じておく必要があります。

また、システムメンテナンスや混雑状況によっては、営業時間内であっても、通常より処理に時間がかかる場合があります。特に、月末や決算期など資金需要が集中する時期は、審査や入金に遅延が生じる可能性があることを想定しておきましょう。

営業時間の制限は、スピーディーな対応を重視する事業者にとっては大きな課題となりえます。計画的な資金調達や、複数のファクタリングサービスを併用するなどの対策を検討することをおすすめします。

ペイトナーファクタリングと他業者の比較

ファクタリングサービスは各社が特色をもっており、どのサービスが自社に最適かを判断するためには、各社の特徴を比較検討することが重要です。ペイトナーと主要な競合他社を比較してみましょう。

入金速度の比較

入金速度は、資金調達において非常に重要な要素です。ペイトナーファクタリングは最短10分での入金を実現しており、この点では業界トップクラスのスピードを誇っています。

主要な競合他社と比較すると、PayTodayは最短30分、ビートレーディングは最短2時間、ラボルは最短30分での入金となっています。緊急性を最優先する場合は、ペイトナーの入金速度に優位性があるといえるでしょう。

ただし、ペイトナーの即時入金対応は、平日10時から19時までに限定されています。一方、PayTodayは24時間365日対応、ビートレーディングは土日祝日も対応しているなど、営業時間の幅広さでは他社に劣る部分もあります。

入金速度を重視する場合でも、利用するタイミングや曜日によって、最適なサービスは異なります。平日の日中の資金需要ならペイトナー、夜間や休日の資金調達ならPayTodayといった使い分けも検討価値があります。

コストの比較

手数料は、資金調達コストとして重要な判断材料です。ペイトナーファクタリングは一律10%の固定手数料を採用しており、シンプルで分かりやすい料金体系となっています。

一方、競合他社の手数料体系はより複雑です。PayTodayは1%からと低い手数料を掲げていますが、売掛先の信用度や取引内容によって変動します。ビートレーディングは2%~12%と幅広い手数料レンジを設定しており、個別の査定結果によって決定されます。ラボルは、ペイトナーと同様に一律10%を採用しています。

手数料だけを見ると、PayTodayが最も安い可能性がありますが、実際の適用率は申し込み後でないと確定しない場合が多くあります。その点、ペイトナーとラボルは、事前に正確なコスト計算ができる利点があります。

資金調達の総コストを考えると、手数料だけでなく、申請にかかる手間や時間も考慮する必要があります。オンライン完結型のペイトナーは、事務コストの削減にも寄与します。

買取上限額の比較

資金調達額の上限は、サービス選択において重要なポイントです。ペイトナーファクタリングは初回利用時25万円まで、継続利用で最大100万円までという制限があります。

対照的に、PayTodayとビートレーディングは明確な上限を設けておらず、売掛先の信用度や取引規模によって柔軟に対応しています。大口の資金需要がある場合は、これらのサービスが適している可能性があります。

ラボルも初回30万円と制限がありますが、継続利用により徐々に枠が拡大するシステムを採用しています。ペイトナーよりも、若干高い初回限度額が魅力です。

そのため、資金需要の規模に応じた選択が重要です。少額の頻繁な資金調達ならペイトナーやラボル、高額一括調達ならPayTodayやビートレーディングというように、必要資金額に応じた選択が求められます。

また、将来的な事業拡大を見据えると、利用限度額の拡大可能性も考慮すべき要素です。継続的な取引関係を構築できるサービスを選ぶことで、長期的な資金調達パートナーとしての関係を築くことができます。

ペイトナーファクタリングの評判

実際のサービス品質を判断するうえで、利用者の評判や口コミは貴重な情報源となります。ペイトナーファクタリングに対する利用者の声を分析し、サービスの実態を探ってみましょう。

肯定的な評価

ペイトナーファクタリングに対する肯定的な評価は、主にそのスピード感に集中しています。「本当に10分程度で入金された」「急な出費に間に合って助かった」といった声が多く見られます。

手続きの簡便さも高く評価されています。「スマホだけで完結できた」「書類のアップロードも簡単でスムーズだった」といった、操作性の良さに対する評価が目立ちます。

手数料の明確さも支持されているポイントです。「事前に正確なコストが分かって安心できた」「余計な費用が発生しなかった」といった、透明性への評価が見られます。

取引先への通知が不要な点も、多くの利用者から好意的に受け止められています。「取引先に知られずに資金調達できた」「ビジネス関係に影響なく利用できた」という声は、2社間ファクタリングの大きなメリットを示しています。

カスタマーサポートの質に関する、良い評価も見られます。「分からないことをチャットで丁寧に教えてもらえた」「審査の進捗状況をこまめに連絡してくれた」など、サポート体制への満足度も高いようです。

消極的な評価

一方で、改善を求める声も見られます。最も多いのは、利用限度額に関する要望です。「25万円では足りない」「もう少し高額の利用ができれば」といった声が目立ちます。

営業時間の制限に関する不満も少なくありません。「夜間や週末も対応してほしい」「急な資金需要に土日対応がないのは厳しい」といった声が見られます。

審査基準の厳しさについても指摘があります。「他社では通ったのにペイトナーでは審査が通らなかった」「売掛先の条件で審査が厳しい」といった声も見られ、審査通過率に課題がある可能性が示唆されています。

手数料に関しては、「一律10%は少額利用だと割高に感じる」「利用額や継続利用に応じた割引があるとよい」といった意見も出ています。固定手数料の分かりやすさはメリットですが、金額によってはコスト面で不利に感じる利用者もいるようです。

アプリやウェブサイトの機能面でも、「過去の利用履歴が見にくい」「請求書の一括アップロードに対応してほしい」といった、細かな改善要望が寄せられています。

まとめ

ペイトナーファクタリングは、AI審査による最短10分での入金を実現した画期的なサービスです。手数料が一律10%と明確で、オンラインで完結する手軽さが特徴的です。個人事業主やフリーランス、小規模法人の資金繰りを効率的にサポートする、強力なツールといえるでしょう。

一方で、初回利用額は25万円までという制限や、営業時間が平日10時から19時までに限られるなどの制約もあります。サービス選択の際は、自社の資金需要の規模やタイミングを考慮し、最適なファクタリング業者を選ぶことが重要です。急ぎの少額資金調達ならペイトナー、高額調達ならPayTodayなど、用途に応じた使い分けを検討してみてください。

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ペイトナーファクタリングの利用を検討している事業者の多くは、資金繰りの改善や迅速な資金調達を必要としています。急な資金需要に対応できるサービスとして、無担保無保証で即日融資が可能なHTファイナンスのビジネスローンも選択肢の一つとなるでしょう。

HTファイナンスは、東大法学部出身で三菱銀行での実務経験を持つ三坂大作が統括責任者として、企業の資金調達と経営戦略の支援に取り組んでいます。

銀行実務とコンサルティングで培った経験を活かし、無担保無保証の融資やファクタリング、財務改善など、お客様の経営課題に合わせた最適な解決策をご提案しています。また、スピーディーで柔軟な審査体制により、成長に必要な資金を迅速にお届けできます。

お申し込みに必要な書類は最小限に抑え、オンラインやお電話でのやり取りを中心に進めていますので、経営者の皆様の負担を大きく減らすことができます。

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