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楽天のビジネスローンは最短何日で入金される?利用の流れや審査基準についても紹介

事業資金が急に必要になった場合、迅速に資金を調達できる方法を確保しておくことが非常に大切です。急なニーズに対しての調達方法の一つがビジネスローンであり、楽天もビジネスローンサービスを提供しています。

楽天が提供するビジネスローンには、「楽天銀行ビジネスローン」と「楽天スーパービジネスローン」の2種類があり、それぞれに特徴があります。特に、入金スピードに違いがあり、楽天銀行ビジネスローンは約1ヶ月かかるのに対し、楽天スーパービジネスローンは、最短で翌営業日に入金されることもあります。

本記事では、楽天のビジネスローンの入金スピードや審査基準、申込から融資実行までの流れを詳しく解説します。また、審査をスムーズに通過するためのポイントや必要書類についても紹介しますので、資金調達を検討している経営者の方はぜひ参考にしてください。

楽天のビジネスローンの基本情報

楽天が提供するビジネスローンには、「楽天銀行ビジネスローン」と「楽天スーパービジネスローン」の2種類があります。それぞれ特徴が大きく異なるため、自社の状況に合った選択が重要です。

楽天銀行HPはこちら

楽天銀行ビジネスローンの特徴

楽天銀行ビジネスローンは、大規模な資金調達を検討している企業向けの融資サービスです。融資額は100万円から1億円と幅広く、運転資金や設備資金など、さまざまな用途に活用できます。

このローンは、楽天銀行が提供する正式な銀行融資であるため、場合にもよりますが、金利が比較的低めに設定されている点が特徴です。ただし、その分審査は厳格で、担保や保証人が必要になるケースが多くあります。

対象となるのは法人企業が中心で、創業後3年以上経過している企業が望ましいとされています。審査では、過去3期分の決算書や事業計画書などが必要となり、企業の安定性や将来性が重視されます。

楽天スーパービジネスローンの特徴

楽天スーパービジネスローンは、楽天カード株式会社が提供するビジネスローンで、スピード融資に特化したサービスです。融資限度額は最大1,500万円と、楽天銀行ビジネスローンより小さいものの、入金スピードが圧倒的に速いことが最大の特徴です。

初回利用時でも、最短3〜4日での融資実行が可能で、2回目以降は審査結果によっては最短翌営業日での入金も可能です。担保や保証人も原則不要なため、急な資金需要に対応しやすいサービスといえます。

対象は、法人だけでなく個人事業主も含まれており、必要書類も比較的少なめです。金利は3.0%〜14.5%と幅があり、審査結果によって決定します。資金用途は、事業性資金であれば基本的に自由となっています。

楽天の2つのビジネスローンの違い

楽天の2つのビジネスローンを比較すると、それぞれに明確な違いがあります。

項目 楽天銀行ビジネスローン 楽天スーパービジネスローン
提供会社 楽天銀行株式会社 楽天カード株式会社
融資額 100万円〜1億円 最大1,500万円
入金スピード 約1ヶ月 初回:3〜4日
2回目以降:最短翌営業日
担保・保証人 必要 原則不要
金利 固定または変動(非公開) 3.0%〜14.5%
対象 主に法人(創業3年以上が望ましい) 法人・個人事業主
必要書類 決算書または確定申告書3期分など 確定申告書2期分など(比較的少ない)

このように、楽天銀行ビジネスローンは大規模な資金調達に適しており、楽天スーパービジネスローンは急な資金需要や少額〜中規模の融資に適しています。自社の資金需要や緊急性に応じて選択することが重要です。

楽天スーパービジネスローンの入金スピード

資金調達において、入金スピードは非常に重要な点の一つですが、楽天スーパービジネスローンは、スピード融資に特化したサービスとして知られています。

初回利用時の入金スピード

楽天スーパービジネスローンを初めて利用する場合、申込から入金までは通常3〜4営業日程度かかります。これは初回審査のため、企業情報や代表者情報の確認、提出書類の精査などに時間を要するためです。

ただし、これは一般的な目安であり、申込の混雑状況や提出書類の不備、追加書類の提出要請などがあった場合は、さらに時間がかかる可能性があります。書類は事前にすべて準備しておくことで、スムーズな審査につながります。

申込から入金までの具体的な流れは、以下のとおりです。

Webサイトからの申込(24時間受付)
必要書類のアップロード
審査(1〜2営業日)
契約手続き(Webで完結)
融資実行(最短で審査完了翌営業日)

2回目以降の利用時の入金スピード

楽天スーパービジネスローンの大きな特徴は、2回目以降の利用時のスピードにあります。一度審査に通過し、返済実績を積んだ利用者は、2回目以降の申込時に審査結果によっては最短翌営業日での入金が可能になります。

これは、既に企業情報や代表者情報が登録済みであり、過去の取引履歴や返済状況などから信頼関係が構築されているためです。申込み枠の範囲内であれば、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも追加融資の申込みが可能です。

ただし、2回目以降も必ず翌営業日に入金されるわけではなく、以下の条件を満たす必要があります。

  • 過去の返済に遅延がないこと
  • 追加融資申込み時点で滞納がないこと
  • 事業状況に大きな変化がないこと
  • 夜間や土日祝日を挟まないこと(申込タイミングによる)

入金スピードに影響する点

楽天スーパービジネスローンの入金スピードは、さまざまな要因によって左右されます。スムーズな融資実行のためには、これらの要因を理解し対策をとることが重要です。

まず、申込のタイミングが重要です。平日の午前中に申込みを完了させることで、その日のうちに審査が開始される可能性が高まります。反対に、金曜日の夕方や土日祝日に申込むと、実質的な審査開始は翌営業日以降となります。

また、書類の不備や追加書類の提出要請があると、その分入金が遅れることになります。事前に必要書類を正確に準備しておくことが重要です。

さらに、審査の混雑状況も影響します。たとえば、決算期や年度末など、資金需要が高まる時期は申込みが集中しやすく、通常よりも審査に時間がかかることがあります。余裕をもって申込むことをおすすめします。

最後に、審査結果も入金スピードに影響します。審査結果によっては、追加の情報提供や面談が必要となる場合もあります。これらが必要になった場合、入金までの期間は延びることになります。

楽天銀行ビジネスローンの入金スピード

楽天銀行ビジネスローンは、正規の銀行融資として、大規模な資金調達が可能ですが、その分審査も厳格で時間がかかります。入金までの期間や特徴について詳しく見ていきましょう。

融資実行までのスピード

楽天銀行ビジネスローンの場合、申込みから融資実行までは、一般的に約1ヶ月程度かかります。これは、一般的な銀行融資と同様のタイムラインであり、大きな融資額に対応するにあたり慎重な審査が行われるためです。

融資実行のタイミングを事前に計画し、余裕をもって申込むことが重要です。急ぎの資金需要がある場合は、楽天スーパービジネスローンの方が適している可能性があります。

申込みから融資実行までの流れは、以下のようになります。

事前相談(オンラインまたは電話)
正式申込み
必要書類の提出
審査(約2〜3週間)
審査結果の通知
契約手続き
融資実行

審査にかかる時間

楽天銀行ビジネスローンの審査には、通常2〜3週間程度かかります。これは、企業の財務状況や事業計画、市場動向など多角的な観点から審査が行われるためです。必要に応じて、追加書類の提出や面談が求められることもあります。

審査に必要な主な書類は、以下の通りです。

  • 決算書または確定申告書(直近3期分)
  • 事業計画書
  • 資金使途が分かる書類(見積書など)
  • 法人登記簿謄本(発行後3ヶ月以内のもの)
  • 代表者の本人確認書類
  • 担保となる資産の評価書類(必要な場合)
  • 返済計画書

これらの書類を漏れなく正確に準備することで、スムーズな審査につながります。特に決算書は、企業の財務健全性を示す重要な書類となるため、正確な情報提供が求められます。

楽天スーパービジネスローンの利用の流れ

楽天スーパービジネスローンは、オンライン完結型のビジネスローンで、申込から入金までの手続きがスムーズに進められるのが特徴です。

インターネットからの申込の流れ

楽天スーパービジネスローンの申込は、24時間いつでもインターネットから行うことができます。申込手順は、以下のとおりです。

まず、楽天スーパービジネスローンの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンをクリックします。次に、基本情報として、企業名や代表者名、設立年月日、所在地、連絡先などを入力します。

続いて、融資希望額や事業内容、従業員数などのビジネス情報を入力します。この際、実現可能な返済計画に基づいた融資希望額を設定することが重要です。無理な金額を設定すると、審査に通りにくくなります。

最後に、必要書類をアップロードします。書類は申込み画面から直接アップロードできるため、郵送する必要はありません。スマートフォンで撮影した書類でも申込可能ですが、鮮明に文字が読み取れるようにすることが重要です。

公式サイトにアクセス
「お申し込み」ボタンをクリック
基本情報の入力
ビジネス情報の入力
融資希望額の設定
必要書類のアップロード
申込内容の確認
申込完了

必要書類の提出

楽天スーパービジネスローンを申し込む際に必要な書類は、法人と個人事業主で若干異なります。以下に、それぞれの必要書類をまとめました。

【法人の場合】

  • 代表者の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 法人登記事項証明書(発行後6か月以内のもの)
  • 確定申告書(直近2期分、税務署受付印のあるもの)
  • 決算書(直近2期分)
  • 楽天銀行の法人口座情報(あれば)

【個人事業主の場合】

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 確定申告書(直近2期分、税務署受付印のあるもの)
  • 所得税青色申告決算書または収支内訳書(直近2期分)
  • 楽天銀行の口座情報(あれば)

書類の提出方法は非常にシンプルで、申込画面からアップロードするだけです。電子データで保管している書類はそのままアップロードできるため、事前に準備しておくとスムーズです。紙の書類は、スマートフォンやスキャナーで読み取ってアップロードします。

審査から契約、入金までの流れ

書類の提出が完了すると、審査が開始されます。審査から入金までのステップは、以下のとおりです。

審査は、通常1〜2営業日程度で完了します。審査が通過すると、登録したメールアドレスに審査結果と契約手続きの案内が送られてきます。

契約手続きもすべてオンラインで完結します。契約内容を確認し、電子契約システムで同意の手続きを行います。この際、契約内容を隅々まで確認することが重要です。特に金利や返済条件、遅延時のペナルティなどの重要事項は必ずチェックしましょう。

契約手続きが完了すると、指定した口座に融資金が振り込まれます。初回利用の場合は、契約完了から1〜2営業日、2回目以降は最短で翌営業日での入金が可能です。

申込完了・審査開始
審査結果の通知(1〜2営業日)
オンライン契約手続き
契約内容の確認と同意
融資実行(指定口座への振込)

楽天のビジネスローンの審査基準

ビジネスローンの審査に通過するためには、金融機関がどのような基準で審査を行っているかを理解することが重要です。楽天のビジネスローンの審査基準とその通過ポイントについて解説します。

楽天スーパービジネスローンの審査基準

楽天スーパービジネスローンの審査では、主に以下の項目がチェックされます。

まず、事業の安定性と継続性が重視されます。創業後1年以上経過していることが基本条件となり、安定した売上があることが求められます。創業間もない企業は、審査が厳しくなる傾向があります。

次に、財務状況として、直近2期の決算内容が重要視されます。黒字決算であることが望ましいですが、赤字であっても、改善傾向が見られれば審査通過の可能性はあります。

また、代表者の信用情報も重要な審査要素です。個人の借入状況や返済履歴、クレジットカードの利用状況などがチェックされます。過去に債務整理や自己破産の経験がある場合は、審査が厳しくなる可能性があります。

その他、業種や事業内容、借入目的なども審査の対象となります。特定の業種(風俗関連業、投機的事業など)は、審査が厳しい傾向があります。

楽天銀行ビジネスローンの審査基準

楽天銀行ビジネスローンは銀行融資であるため、楽天スーパービジネスローンよりもさらに厳格な審査基準が設けられています。

事業の実績として、創業後3年以上経過していることが望ましいとされています。安定した業績と成長性が求められ、直近3期の決算書が詳細に分析されます。

財務状況については、自己資本比率や債務償還年数、売上高利益率などの財務指標が重視されます。健全な財務体質であることが求められ、特に返済能力(キャッシュフロー)が重要視されます。

担保や保証人の提供も審査に影響します。高額の融資を希望する場合は、十分な担保価値を持つ資産の提供が求められることが一般的です。

また、事業計画の妥当性も審査されます。融資を受けた後の返済計画や、事業の成長戦略が現実的かどうかチェックされます。

楽天のビジネスローンの返済に際しての注意点

ビジネスローンを利用する際には、返済方法や条件をしっかり理解しておくことが重要です。楽天のビジネスローンの返済方法について、注意すべきポイントについて解説します。

楽天スーパービジネスローンの返済方式

楽天スーパービジネスローンの返済方式は、「残高スライド定額方式」という特殊な方式を採用しています。これは、毎月の返済額が融資残高に応じて変動する仕組みです。

具体的には、融資残高が多いほど毎月の返済額が多くなり、融資残高が減っていくにつれて毎月の返済額も徐々に少なくなります。この方式の特徴は、返済の初期段階では大きな金額を返済することで、総返済額を抑える効果があることです。

ただし、この方式では返済額に元金と利息が含まれているため、返済額のうちどれだけが元金返済に充てられているか分かりにくい点には注意が必要です。

返済日は、契約時に設定された日になります。返済方法は口座引き落としが基本で、楽天銀行の口座を持っていると便利です。

楽天銀行ビジネスローンの返済方式

楽天銀行ビジネスローンの返済方式は、一般的な銀行ローンと同様に「元利均等返済方式」が基本となります。これは、毎月の返済額(元金と利息の合計)が一定になる方式です。

返済期間は、融資額や契約内容によって異なりますが、一般的に1年から10年程度の範囲で設定されます。長期の返済期間を選ぶと月々の返済負担は軽減されますが、総返済額は増加する傾向があります。

自社のキャッシュフローに合わせた返済計画を立てることが重要です。特に季節変動のある事業の場合は、繁忙期に多く返済し、閑散期の返済負担を軽減するなどの工夫も検討すると良いでしょう。

返済方法は口座引き落としが基本で、楽天銀行の口座からの自動引き落としとなります。

返済において注意すべきポイント

楽天のビジネスローンを利用する際に、返済において注意すべきポイントをいくつか紹介します。

まず、返済遅延は絶対に避けるべきです。遅延が発生すると、遅延損害金が発生するだけでなく、信用情報にも記録され、将来の融資審査に悪影響を及ぼす可能性があります。返済日前に口座残高を確認する習慣をつけましょう。

次に、特に楽天スーパービジネスローンでは、追加借入と返済のバランスに注意が必要です。融資枠内であれば、いつでも追加借入が可能ですが、追加借入ばかりで返済が進まないと、信用評価に影響する可能性があります。

また、繰上返済の可否と手数料についても確認しておくことが重要です。資金に余裕ができた場合は繰上返済を検討し、総返済額を減らすことも検討しましょう。

さらに、返済シミュレーションを活用することをおすすめします。楽天のウェブサイトでは、返済シミュレーションツールが提供されていることがあります。これを活用して、さまざまな返済プランを比較検討すると良いでしょう。

最後に、資金繰り計画との連動も重要です。返済日と売上金の入金タイミングを考慮し、返済資金の確保に余裕をもたせることが大切です。特に季節変動のある事業の場合は、閑散期の返済資金を事前に確保しておくなどの対策が必要です。

まとめ

楽天のビジネスローンには、「楽天銀行ビジネスローン」と「楽天スーパービジネスローン」の2種類があり、それぞれ特徴が大きく異なるものです。入金スピードを重視するなら、楽天スーパービジネスローンが最短翌営業日での入金に対応し、大規模な資金調達を考えるなら、楽天銀行ビジネスローンが最大1億円まで融資可能です。

ビジネスローン選びでは、単に入金スピードだけでなく、金利条件や必要書類、担保・保証人の有無、返済方式なども総合的に考慮することが重要です。自社の資金需要や返済能力を冷静に分析し、最適な資金調達手段を選ぶようにしましょう。現在の資金繰り状況や将来の事業計画に合わせて、楽天のビジネスローンと他社サービスも比較検討してみることをおすすめします。

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監修者 三坂大作
筆者・監修者 ヒューマントラスト株式会社 統括責任者・取締役三坂 大作(ミサカ ダイサク)

略歴
・1985年:東京大学法学部卒業
・1985年:三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行 表参道支店:法人融資担当
・1989年:同行 ニューヨーク支店勤務 非日系企業向けコーポレートファイナンスを担当
・1992年:三菱銀行を退社、資金調達の専門家として独立
資格・登録情報
・経営革新等支援機関(認定支援機関ID:1078130011)
・貸金業務取扱主任者(資格者:三坂大作)
・貸金業登録:東京都知事(1)第31997号
・日本貸金業協会 会員番号:第006355号
専門分野と活動実績
企業の成長を資金面から支えるファイナンスの専門家として、30年以上にわたり中小企業の財務戦略・資金調達を支援。
国内外の法人融資・国際金融業務の経験を基に、経営者に寄り添った戦略的支援を展開。

現在の取り組み
ヒューマントラスト株式会社 統括責任者・取締役として、以下の事業を統括:
・法人向けビジネスローン事業「HTファイナンス」
・個人事業主向けファクタリングサービス
・資金調達および財務戦略に関する経営コンサルティング

経営革新等支援機関として、企業の持続的成長を実現するための財務戦略策定や金融支援を行い、 貸金業登録事業者として、適正かつ信頼性の高い金融サービスを提供しています。

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